先日、Twitter Botを作ったが、Botとわかってフォローしてくれているユーザがいる。
非常に有り難いことである。
面白い(?)とか使えるものであれば使ってくれたりするということである。
そりゃ、すごいフォロー数ではないけれども、何の告知もアピールもせずに、どこからともなくフォローしてくれるようになるというのは、ちょっと嬉しかったりする。
もちろん、BotをBotがフォローする、というパターンもあるけれども、それはそれでどんどん広まっていくことには違いない。
というところで、そろそろまた次のプログラムを作ってみようかと思う。
何を作るのかが肝になるのだが、ここは単純に自分が欲しいと思っているものを作るのがヤル気がでるかな、と思っている。
おそらく、私が作ろうと思っているものは、きっと誰かが同じようなものを作っているとは思うのだが、やはり自分専用に作る、作れるというのが大きな魅力だ。
ということで、そろそろ着手するつもりだ。
ちなみに、どういうものを作ろうとしているのかは、今回は内緒(笑)で進める。